本文へスキップ

The 19th Annual Meeting of Japan Academy of Oral Human Dock 

大会長挨拶GREETING

一般社団法人 日本歯科人間ドック学会第19回学術大会大会長挨拶

活動報告写真

「オーラルへルスと全身との関係を再考する」

第19回学術大会 大会長:宮本 洋二
(徳島大学大学院医歯薬学研究部
 口腔科学部門臨床歯学系
 口腔外科学分野 教授)

 昨年の本学会理事会・社員総会におきまして、一般社団法人日本歯科人間ドック学会第19回学術大会大会長にご指名いただき、私はもとより教室にとりましても大変光栄なことと会員の皆様に深く感謝致しております。第19回学術大会を開催するにあたりご挨拶申し上げます。
 本学術大会は、会員数760余名を擁する本学会の重要な事業の一つであり、歯科人間ドックの啓発・普及において、会員の研究発表と共に、科学的根拠の拠り所を形成するためにも重要な役割を担っています。
 第19回学術大会は、平成28年12月16日(金)に理事会を大学病院内の日亜ホールWhite(外来診療棟5F)にて開催させていただき、17日(土)には学術大会を徳島大学蔵本キャンパス内の藤井節郎記念ホール(藤井節郎記念医科学センター)にて行います。
 学術大会の会場は2年前に完成した新しい設備で、横長のユニークな形をしています。200名余りを収容できますが、その横長の形のため、発表者と聴衆との距離が近く、熱の入った討論がしやすい会場になっています。
 本学術大会のテーマは「オーラルへルスと全身との関係を再考する」とさせていただきました。これは充実・発展を続ける歯科人間ドックを見直し、さらなる飛躍のために、口腔の健康・疾患予防と全身の健康との関連を臨床的・科学的に注目しなおしたいと考えたからです。プログラムは本テーマに沿った形で企画しました。
 特別講演は2題とし、徳島大学大学院歯周歯内治療分野教授の永田俊彦先生に「医科歯科連携による歯周病と糖尿病の治療戦略」、昭和大学歯学部口腔病理部門教授の美島健二先生に「唾液の基礎と応用について」という演題をお願いしました。また、教育講演は徳島文理大学薬学部病態分子薬理学研究室教授の深田俊幸先生に「なぜ亜鉛が健康維持に必要なのか?-”亜鉛シグナル”研究からのアプローチ-」という演題でご講演いただくことにしております。最新の臨床的および基礎的研究成果が聞けるものと楽しみにしています。
 日本歯科人間ドック学会学術大会が中・四国地区で開催されるのは、今回が初めてです。本学術大会開催が日本歯科人間ドック学会の発展にいささかなりとも貢献できることを願うとともに、中・四国地方の本学会の活性化に繋がれば誠に嬉しいことと思っております。
 12月の徳島はやや寒いですが、周辺に少し足を伸ばせば鳴門や祖谷渓谷などの観光地にも恵まれ、また魚介類など海の幸も豊富ですので、十分ご堪能いただけるものと存じます。
 本学術大会を実り多く有意義なものとするため、準備に努めたいと思っております。ご協力、ご支援のほどお願い申し上げます。また、多数の会員の皆様方のご参加、ご発表をいただきますようお願い申し上げます。



 第19回日本歯科人間ドック学会学術大会
 運営事務局

〒170-0003 東京都豊島区駒込1-43-9 
駒込TSビル
(一財)口腔保健協会 コンベンション事業部内
TEL : 03-3947-8761
FAX : 03-3947-8873
E-Mail:jaohd19@kokuhoken.jp